8時間ダイエットの結果

結果1ヶ月で2キロ痩せました!

 

 

そして関係ないのかもしれませんが、二人目授かりました^_^

 

まだまだ一人目がおっぱいから離れず、排卵検査薬も陽性にならなかったので、基礎体温をつけてなんとなーく妊活していました。

わかったときは、年齢もあるので、とても喜びました。

嬉しくて。

辛いことたくさんあるのに、でもママー!と寄ってきてくれるあの笑顔。

 

ほんと待ち遠しく待ち遠しくブログ忘れてました。

 

 

8時間ダイエット

フルタイムで仕事して痩せ続けるかと思いきや太り出した。

よく食べているのだろう。

こんなに忙しくしているのにもかかわらず太る。こんな恐ろしいことが起こるんだなー。

 

なので今日から始めてみました。

休日は9時から5時まで。

日勤の時は7時から3時まで。

夜勤の時は10時から18時までと変則になってしまうが、まずは頑張ってみよう。

 

 

元々不細工だが、少しでもキレイなママを目指したい。子供のためにも。

産後の私

うちの子はほんとにいい子だ。

親バカなのだが、泣いたりするがそこまで癇癪起こしたりしない。

産まれてから、泣いていて辛いとか感じることはなかった。

お出かけも、チャイルドシートですが寝てくれるので、親戚の家まで遠出しても楽であった。

よく寝てよくおっぱいを飲み、ニコニコ。

 

だが、おっぱいだけで育てていたのだが、とても体重の増えがよかった。

1日60グラムずつ増え、2ヶ月検診で7キロを超えていた。

自分自身も体型が大きいので、気にしなかったが、初めての子供ということで、周りの言葉が突き刺さった。

「飲ませすぎ」

「お母さん何食べたらそんな高栄養なおっぱいを作れるの?」

「お母さんが食べ過ぎだからかなー。」

「おっぱいに頼りすぎ」 

「ミルクにしろ」

そこまで否定されなきゃいけないのか。

そんなに私が悪いのか。

時間に余裕があったからか、いつもその言葉たちが私を苦しめた。

みんなが敵に思えてしょうがなかった。

産後うつ

私もそうなのであろうか。

心療内科行った方がいいのか。

ほんとに考えている。 

旦那へのイライラもひどい。

なんなんだろうか。

ほんと。

でも子供の笑顔を見ると忘れていられる。

子供の笑顔のためなら頑張れる。

 

今一歳8ヶ月になり、いろいろ子供もわかるようになってきて、またまた親バカ発言だが、ここまで、言葉を理解していること。

ほんとに我が子はすごいと感心することばかりだ。

今は健康で、大きくなること。それだけが願いだ。

そのために私。変わらなくちゃ。

いつも笑ってるママでいなくちゃ。

パパとの喧嘩もほどほどにしなくちゃ!

 

うちの旦那

うちの旦那は良くやってくれてると思う。
ちょっと空回り的なところはあるが、頑張っている。
一番すごいなあと思うのはわたしの実家で仲良くしてくれることだ。

だけどわたしはもう少しを求めてしまうのだ。
自立していろいろ楽しんだ生活から一転、子供中心になり、わからないことばかりおきる生活。
その中でいろいろ支えてもらったが、んー。というところが多々あった。
メンタルが弱い。
生後半年くらいまでは少しでも泣かれるとバトンタッチだった。
一人でなんて不安でみてもらえなかった。
でもだんだんと子供が成長して、いろいろ感情が出てきて、男と男でわかり合うときがあるのだろう。
今ではわたしが仕事で旦那が休みのときは2人で仲良く過ごしている。
2人でご飯食べに行ったーとか、2人で寝てたーとか。
そうだよ。私たちも子供の年齢が、パパとママになった年齢だ。そして夫と妻になった年齢だ。
お互い成長しなきゃいけないのだなー。

でも、わがままばかりのママだ。


一ヶ月検診

子供と初めての外出が、一ヶ月検診だった。
初めてのことで、何がどうなるかわからなかった。なので両親についてきてもらった。
病院に着くと他のママたちも勢ぞろい。みんな綺麗にメイクして、産前と変わらぬような風貌に見えた。
私はラフな格好にノーメイク。マスクをしていた。
最初は子供は寝てくれていたが、一時間もすると泣き叫び出してしまった。
頭が真っ白になってしまった私は、母に八つ当たりしてみたり、父に預けてみたり。
ワタワタしていた。
そしたら三人目を産んだママに「落ち着きなよ。大丈夫。人と比べなくて。こんなに子供立派に大きくしてるんじゃない。」と言われた。
不安が消えてしまった。それとともに自分の小ささに恥ずかしくなった。
検診でも特に異常もなく大きくなっていることを褒めてくれた。
母乳だけで頑張ってるのね。順調です。
嬉しかった。ほんとにうれしかった。
その帰り道で、私は両親にアパートに送ってもらった。
里帰りから帰ってきた。
これからは旦那と三人の生活だ。
不安だったがもうやるしかないのだと、意気込んだときであった。

産後の生活

産後、私は一気に体重が落ち、体調が良くなかった。
血圧も低いまま経過した。
出血もそこまで多くはなかった。
一番に苦しんだのは便秘だ。下剤は飲んでいたが、出ない。傷もありまた痔もひどく、痛くてしょうがなかった。

出産は命がけ。ほんとにそう感じた。
身体的だけではない。
育児という見えない不安に襲われる。
今は元気だけど、何かあったらどうしようとか、他の子たちと比べるとこうだとか、いろいろある。
でもふと寝顔をみると、いままでに経験のない幸せな気持ちになるのだ。
なんて愛おしいのか。
なんでこんなに好きなのか。
三時間おき、いや。2時間おきにおっぱいをあげて、体はボロボロだったが、抱っこも辛かったが、私には、産院で仲良くなったママたちがいた。
とても支えになってくれた。
お互い悩みを打ち明け、とても気が楽になった。
夜中にメールしたりして、寝ないようおっぱいあげたり。(良くないことかもしれないが(^^;;)

後は両親に八つ当たりと言っていいほどわがままなことを言った。

たくさんの人に支えられて育児していること忘れてはいけないなあと感じている。